慣らしトリミングってなに?

トリミングが楽しみな日になる

大阪府泉大津市にあるとりみんぐ処haloの代表、米良です。

~わんこに優しい“最初の一歩”のおはなし~

「うちの子、トリミングが苦手で…」


そんな声を聞くこと、実はすごく多いんです。

でも、苦手なのは仕方のないこと。


知らない場所、知らない人、変な道具、聞き慣れない音…


人間でもちょっと怖いかも、って思いますよね。

だからhaloでは、いきなりトリミング本番!…ではなく、


“慣れる”ことからはじめることを大切にしています。


それが「慣らしトリミング」

トリマーやサロンの環境に、少しずつ、少しずつ慣れてもらう練習です。


子犬でも成犬でも、その子のペースで一歩ずつ進めていきます。

子犬の場合は10日間

成犬の場合は6日間


それぞれ短い時間を何回かに分けて行っていきます。

「そんなに通わないとダメ?」


と思われるかもしれませんが

頻度が多いほど慣れやすいというのは


人間の子どもでも同じなんですよね。


特に子犬の時期は大チャンス!

1歳くらいまでの時期

特に「社会化期」と呼ばれる頃は


新しいことをぐんぐん吸収できるゴールデンタイム✨

この時期に“楽しいトリミング経験”ができると


大人になってからもサロンに来ることがストレスじゃなくなるんです。


むしろ、しっぽを振ってやってくる子もいますよ♪

でも、社会化期を過ぎた子でも大丈夫。


子犬はとっても柔軟なので、ちゃんと慣れていきます。


haloが大事にしていること

慣らしトリミングでは、

「応用行動分析学(ABA)」

という心理学の手法を取り入れて


わんこの「できた!」を少しずつ増やしていきます。

たとえば、おすわりをしたらおやつをあげる…


これは「正の強化」といって、


“いいことが起きたから、その行動をまたしよう!”

って思ってもらうやり方です。

haloでは、おやつだけじゃなく


その子が「うれしい!」と感じるタイミングをとても大切にしています。

たとえば:


・近づけたら、ひとつまみご褒美♪


・足を触らせてくれたら、ふたつまみご褒美♪


というふうに、緊張をやわらげながら、少しずつできることを増やしていきます。


もしかしたら、嫌な記憶を強めてしまっているかも?

わんこが噛んだり嫌がったりするのは、


「痛かったから」

「怖かったから」

だけではないかもしれません。

たとえば、嫌がっている最中にご褒美をあげてしまうと、


「嫌がったら良いことが起きる」

と学習してしまうことも。

だからこそ

「わんこの出すサイン」を見逃さず


適切なタイミングで褒める・休む・安心させることが大切なのです。


haloの願いは、ただひとつ。

トリミングが「怖いもの」

じゃなくて

「ちょっと楽しいもの」

になってくれたらいいな


ということだけ。

もちろん、いきなりうまくいかなくても大丈夫。


時間をかけて、信頼関係を築いていけば

少しずつ変化が見えてきます。

「わんこって、こんなに頑張ってくれるんだな」


そんな感動の瞬間を、私たちは何度も見てきました。


「お手入れ・トリミング嫌いを予防するドッグサロン」


その言葉の通りに、


“嫌いになる前に、好きになる準備を。”


そんなトリミングサロンでありたいと思っています。

気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談くださいね。


慣らしトリミング、きっとあなたの愛犬にも、優しい一歩になるはずです。

大阪 泉大津駅近くの古民家トリミングサロン 岸和田/和泉/貝塚/高石/忠岡/熊取

プロフィール
米良 匡史

トリミングを楽しみな日へ。
飼い主様とわんこ両方に心地よいトリミングを目指しています。
【資格】
JKC A級ライセンス
スキンケアアドバイザーなど

一児の父として奮闘中。
趣味はコーヒー、カフェ巡り、ツーリング

第一種動物取扱業
種別:保管
登録番号:大阪府登録第4723-2号
登録年月日:令和6年6月11日
有効期限の末日:令和11年6月10日
代表及び動物取扱責任者:米良 匡史

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