みなさん、こんにちは。とりみんぐ処haloの米良です。
当店には、お店の羅針盤となる「経営指針書」というものがあります。
その中に、私が何度も自分に問いかけ、言葉に紡いだ🐾「行動指針」という項目があります。
この経営指針書は、去年の末頃から6ヶ月間にわたる研修に参加し、練りに練って作り上げたものです。
特に二泊三日の合宿研修では、先輩経営者の方々にご指導いただきながら、志はそれぞれ違えど、熱い心を持つ研修仲間たちと夜遅くまで熱く語り合い、自分の中にある想いを深く掘り下げていきました。
そうして出来上がった「行動指針」は、単なるトリミングのマニュアルではありません。
私たちが描く未来の景色や、haloというお店のあり方・役割を達成するための、最も大切な要素の一つです。
過去の未熟だった自分への戒めであり、今目の前にいるわんことご家族へ捧げる「誠実さの証明」でもあります。
そして同時に、これは将来haloで一緒に働いてくれるかもしれない未来のスタッフさんや、私の家族、そして大切な飼い主さま方に向けてのメッセージでもあります。
今回は、そんな想いと覚悟が詰まった、私が自分自身に課している「haloの5つのルール」についてお話しさせてください。
🌱 未来を考える
今日きれいにすること、今日目先の利益を上げることだけが私の仕事ではありません。わんこにとってのシニア期の未来はもちろん、一緒に働くスタッフのキャリアや、家族の未来も同じです。目先の効率にとらわれず、それぞれに合ったステップアップを共に考え、関わる人すべてが一緒に胸を張れる未来へと歩んでいきます。
🌱 よく見る。よく聞く。
わんこは言葉を話せません。そして人もまた、本当の想いや悩みをうまく言葉にできないことがあります。ほんの少しの表情の変化、声のトーン、しぐさ。そんな言葉にできない小さなサインに常に心を配り、わんこに対しても、お客様や共に働く仲間に対しても、その「心の声」に耳を澄ませることをお約束します。
🌱 正直に伝える
信頼関係は、ごまかしのない正直さからしか生まれません。飼い主さまに対しても、共に働くスタッフに対しても、今日できることも今はできないことも、ありのままを誠実にお伝えします。たとえ耳の痛いことであっても、真正面から向き合うことが、関わるすべての人への最大の礼儀だと考えています。
🌱 空気感を大切に
わんこも人も、場の空気にはとても敏感です。緊張や焦りは伝染し、穏やかさもまた伝染します。場の空気は、他でもない「人」がつくるもの。まずは私自身が穏やかであることを心がけ、扉を開けた瞬間に誰もが心がほどけるような「安心できる空気」を、意識してつくり続けます。
🌱 「ありがとう」をつなぐ
いただいた感謝の気持ちや恩を、自分の中だけで終わらせません。わんこへ、飼い主さまへ、そして日々支えてくれる仲間や家族へ。誰かのために行動し、いただいた感謝を次へ。そのやさしさの連鎖を社会へとつないでいくことが、haloが存在する意義です。
